課題
Shopifyのチェックアウトでは、1件の注文を1つの住所にしか配送できません。日本のギフト購入者は同じ注文を家族や友人、取引先へ贈ることが多く、お届け先ごとにチェックアウトを繰り返すか、宛先の一覧をメールで送り、ストア側が手作業で整理することになります。
お届け先ごとにチェックアウト
買い物客は住所ごとにチェックアウトを繰り返す必要があります。時間がかかり、最後のギフトまでたどり着く前に諦めてしまう方も少なくありません。
送料を手作業で計算
お届け先ごとの送料がないため、送料を見積もりで決めるか、支払い後に合計金額を修正することになります。
メールで届く宛先一覧
メモやスプレッドシートで届いた宛先を、注文や配送業者のファイルへ1件ずつ書き写す必要があります。
荷物ごとの追跡番号
荷物ごとに送り状番号が発行され、それをShopifyへ入力し直す作業に時間がかかります。
仕組み
買い物客はカートページでカートを振り分け、1回で支払います。その後、お届け先ごとにフルフィルメントが分かれ、配送業者での発送にすぐ使える状態になります。
最大20件のお届け先
カートページで、買い物客はカート内の商品を最大20件のお届け先へ割り当て、1回で支払えます。
郵便番号から住所を自動入力
郵便番号から都道府県・市区町村を自動入力し、氏名にはセイ・メイ欄も用意しています。
お届け先ごとの送料
送料はストアの配送ゾーンをもとにお届け先ごとに計算され、チェックアウト前に表示されます。
お届け先ごとのフルフィルメント
支払い後、お届け先ごとに個別のフルフィルメントオーダーが作成され、注文ページにはすべてのお届け先が一覧表示されます。
ヤマト運輸B2クラウド向けCSV
複数配送先の注文と通常の単一住所の注文の両方について、ヤマト運輸B2クラウド向けCSVを出力できます。
送り状番号の取り込み
配送業者のCSVをアップロードすると送り状番号が追加され、お届け先ごとに発送済みとして登録されます。
ご利用前の確認事項
- 日本国内のストア向けのアプリです。ストアの通貨はJPYである必要があります。
- オンラインストア販売チャネルとカートページが必要です。Shopify Plusでは、チェックアウトブロックを使って買い物客がチェックアウト画面でもお届け先を追加できます。
- 「注文の金額割引」は送料にも適用されるため、アプリは該当する注文ごとにその旨を表示します。「商品の金額割引」は送料に影響しません。
- アプリは日本語と英語に対応しています。
